ノイズ処理とマスタリング

レコード・カセットテープのデジタル化 ピュアサウンドRe-音(リオン)
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高品質なノイズ処理

レコードの「プチプチ」ノイズは味があると言えばありますが、 やはりクリアな方がいいですよね。現在izotope rx-11というソフトでノイズ処理を行っています。工程的にはAzimuth→De-click→De-crackle→Mouth De-click→EQ→Noumalizeを6段掛けで行います、その後De-hum→Spectral De-noiseと処理を行います。最後に曲を聴きながら取り切れていないノイズを一つ一つ処理します。かなり時間と手間がかかりますが、これによりマスタリング前のしっかりした下地が出来上がります。

高品質なマスタリング

同じ曲でもレコードを録音したものと2000年以降のCDとでは、聴感上、音圧に大きな差があります。黎明期である80年代のCDは音が小さいですが、当時はまだ音圧を上げるという必要性が無かったんだと思います。ほぼレコードレベルの音量です。90年代も後半になると音楽編集ソフトやプラグインの性能の飛躍的な発達や、配信でも音が大きい方が目立つということで音圧競争が始まり、音圧高めが一般的になりました。以下に同じ曲のフレーズを並べてみました。順番は①レコード(ノーマライズ済)→②配信サイトからのもの→③CD→④レコード(マスタリンググレードのプラグイン使用)です。普段聞き比べることはないと思いますが比べて聞いてみて下さい。少しずつ音量が上がっていきますので音量に要注意でお願いします。

納品は④の音質で行います。また、プラグインはアルバムやジャンルにより変えていきますが、曲のイメージを変えずに温かみや輝きのある聴き易い音質にするべく作業を行います。不要な場合には行いませんのでお申し込み時にその旨お申し出下さい。その他「このCDと同じくらいに!」といったご希望があればレコードと一緒にサンプルCDも送ってくださればご希望に応じます。詳細はメモ同梱して頂ければOKです。

高品質なパッケージ

レコード時代のいいところの一つに存在感のあるジャケットやレコード盤の存在もあったと思います。配信サイトから購入したMP3やAACも便利だけどあまりありがたみは感じません。CD化するのであれば是非ジャケットやラベルもそろえていきたいですね

LPはA3スキャナーでも一度にはスキャンできません。上下2枚に分けて撮ったものを結合させます。ラベルはAB両面の曲名をプリントして印刷します。 勿論フォトショップで傷やごみを消したり褪せた色もリフレッシュさせますので新品のようになります。